【MANESKIN】マネスキンのソロ活動

マネスキンのメンバー（ヴィクトリア（Ba）・ダミアーノ(Vo)）がソロ活動も始めるようになりましたね。

それぞれバンドとしての表現とは違う方向性なのが良いです。

マネスキン（MANESKIN）のソロ活動

ヴィクトリア（Victoria De Angelis）のソロ活動

ヴィクトリア（ヴィクトリア・デ・アンジェリス）がソロ活動としてブラジルのスターのアニッタとコラボしましたね。

テクノチューンの「ゲット・アップ・ビッチ！シェイク・ヤ・アス（ウィズ・アニッタ）」がデビューシングルになります。

2024/8/30〜から配信でVictoria,Anittaの「GET UP B*TCH! shake ya ass(with Anitta) 」を聴くことができます。

聴いてみたのですが、ノリノリでDJパーティーで最高に盛り上がりそうですね笑

次のシングル「RATATA」もリリースされました。

これぞTHE・ヴィクトリアという感じです。

マネスキンの時と雰囲気が違いますね笑

2025/1に新曲の「WHISTLE」がリリースされましたね。

こちらもぶち上がる感じでコラボ曲に似ています笑。

2025/3/21に盛り上がるパーティー・チューンの「T-SHIRT」がリリースされました。

ダミアーノ・デイヴィッド（Damiano David）のソロ活動

ラビリンスとのコラボレーションでソロプロジェクトとして、ダミアーノ・デイヴィッド（ダミアーノ・ダヴィド）は「シルヴァーラインズ」というマネスキンとはまた違った雰囲気の曲が配信されました。

「SilverLines」は壮大な雰囲気がありマネスキンとはまた違った感じで、PVもオシャレでダミアーノのスーツ姿が渋くカッコ良かったです。

2024/9/27〜配信で聴くことができます。

ソロとして２曲目になる「Born With a Broken Heart」も配信されましたね。

PVはミュージカル風・ポップな感じです。

懐かしいメロディの曲調で万人に愛されそうな曲ですね。

めちゃくちゃ気に入りました。

PVでは踊っているダミアーノを見ることもできます。

マネスキンの曲がロックスターなら、ソロでの「Born With a Broken Heart」ではポップスターって感じです。

「SilverLines」とは違った曲調でダミアーノの表現力は幅広くてなんでもできるんだなと感じました。

ソロ活動した後のマネスキンもパワーアップしてそうなので早く見てみたいです

日本でのダミアーノのソロ公演が決まりましたね。

東京公演前日が東京ドームでOASISというなんとも絶妙なタイミングです…

カバーなんかやってくれると嬉しいです…

ツアー発表時点での配信曲数が２曲だったのでまだ少ないのですが今後増えていきそうです…笑

今の所「Next Summer」「Voices」「The Bruise」はリリースがまだですが、新曲として披露されていますね。

「Next Summer」なんか神曲すぎてMANESKINの「THE LONELIEST」に引けを取らないほど素晴らしいバラードです。。

どこか懐かしさを感じるメロディで至高のバラードですね。

この曲はMANESKINバージョンでも是非聴いてみたいです。。。

2025/2/10にDamiano DavidのYoutubeチャンネルでも「Next Summer」のショートバージョンが配信されましたね。

2/28にPVも配信されました。

「Voices」はMANESKINの「Fear for Nobody」のような曲でカッコ良くクールな感じです。

「The Bruise」も優しいメロディのバラードで聴いていて落ち着きますね。

Mark Ronson Feat. Miley Cyrusのカバー曲の「Nothing Breaks Like A heart」もSpotify-singleとしてSpotify配信＆YoutubeでMV見れるようになりました。

2025/5/16に1stソロアルバムの「Funny little Fears」のリリースが決定しましたね。

SilverLines〜Next Summerまでシングル曲も入っていて新曲もたくさんありますね。

これは来日公演のセトリになりそうです。

今からダミアーノが楽しみです。

まとめ

今回はマネスキンメンバーのソロ活動についてご紹介してきました。

ソロ活動はバンドのマネスキンとは違った良さがありますね。

ソロ曲も聴きつつマネスキンを聴くとバンドの良さが改めて分かるのでさらに楽しめます。

「MANESKINの活動は…？」とは多少思いますが、ワールドツアー、フェスのヘッドライナーツアー→ソロ期間を経て表現力などがさらにパワーアップしたマネスキンの活動も今から楽しみです。

ソロも含めマネスキンとしてバンド活動も末長く続けてほしいです。